スゴイ！自動焦点の歌舞伎グラス

歌舞伎座がオープンした
今回の改修、、新造か？

4回目だという。

歌舞伎座は、一度だけ、その前を歩いたことがある。
歩いただけだ。
入ったコトはない。


歌舞伎座のあるのは、横須賀だったっけ？
あ、違う（汗っ）。

　渋谷だ渋谷。
　（ひや汗っ）

え？
　
　鎌倉？
（大汗だらだら・・・）


と、とにかく、在住の札幌からは、遠い地だ。
よほどのことでもない限り、行くこともないだろう。二度と。

　　さて。


歌舞伎だけが、劇場ではない！

札幌にも、たくさんの劇場があるし、世界に誇れるドームもある。
観戦や観覧の楽しみは、尽きることがないのだ

　　わはっはっ。



どういうわけか、
僕の座る指定席は、遠いことが多い。

劇場では、役者の顔が見えないし、
球場の広～い空間においては、選手の顔が見えない位置だ。
（ヒットかどうかは、すぐに分かる。）

もっともっと表情を愉しみむなら、オペラグラスは必須だ。


そういえば、昔使っていたオペラグラスは、シンプルなものだった。
拡大鏡・・・というか、
虫眼鏡の両目バージョンといえば分かるだろうか？

ぱかっと開くと、折りたたんであるレンズが開く。
まるで、安物の双眼鏡だった。

最近では、数々のオペラグラスやスコープが登場している。
デジタル技術のおかげで、２０倍30倍といった、望遠もできる

便利で役に立つのだが。。
古くても新しくても、共通のデメリットがある。


重い！


長い時間、使っていると、筋肉痛になってしまう。
技術革新で軽くなったとはいうが、目の高さまで上げるのは苦痛といえる。

右手・左手を交代させながら、持つのだが、かなりしんどい。
交代の速さは、横浜Ｄｅｎａのピッチャー交代以上だ。

　で。

軽いものはないかと、探したところ、これを見つけた。
「軽い」というより、手で持たなくていい

かっこいいオペラグラスなので、チェックして欲しい。
「カブキグラス」という。

＜劇場＞
＜スポーツ観戦＞
＜運動会＆発表会＞
＜講演会・セミナー＞


劇場好きが創ったという、今までにない機能と工夫が施されている。
何より、腕が疲れない






メガネ式で手ブレなし。軽量92g。
ハンズフリーで拍手も可能になる。
見たい所に自然にピントが合うのがすごい。
ピント調整不要だ

明るくてクリア。
４倍率 で 広い視野角（13°）とっても見やすいのだ


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究極のオペラグラス誕生！カブキグラス

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