iphone５にかえたぜー iphone４はどうする？

やっと、iPhone4からiPhone5に機種変更した

残ったiPhone4はどうしよう？
ほかのユーザーは、どうしてるんだろうか？


買い上げシステムを利用してもいが、水に濡れたと判断されれば、買取ってもらえない。それでも、買い取ってもらうとしたが、そのとき、データのバックアップをしていないことを思い出した。

iphone４のデータを引き継ぐには、バックアップデータを使う。このまま渡してしまうと、電話帳をはじめ、アプリなどのすべての記録が流れてしまう。。。

ソフトバンクの担当者に聞いてみたところ、こんな返答があった


「Wi-Fiなら、2年間無料で使えますよ」


おお！
そういうことが可能なの？
やるじゃねーか

「電話番号は、どうしますか？」

え？

「iphone4の番号です。電話も使えますよ」

おおおおーーーー！！
さらに やるじゃねーか ソフトバンク！！


電話をかけたり3Gで接続すれば有料だが、iPod的な使い方なら無料だそうだ。家の中でWi-Fiで使うか、iPhone5のテザリングを活かせば、無料で2台目として役に立ちそうだ。期間は2年間。十分だ。


家に持ち帰って、この話を家族にしたところ、息子がいきなり目を輝かせた

「俺にくれ。親父、二台もいらないだろ。」

息子はガラケー派だ。「スマホの意味がわからん」と言っているヤツだが、無料となれば話が違ってくるらしい。ほかの家族の後押しもあり、あっさり取られてしまった。


しかし、この2台目プランは便利だ
無料というのが素晴らしい！

クラウドで情報を共有すれば、電話しながらデータを送るのが楽になる
外出先で、タブレット変わりに使うことができる。

ただし、２年を超えると、通常の料金が発生するらしい。
解約だけは忘れないこと！

タグ：iPhone５ iphone４　処理

FM トランスミッター iphone５

iphone4をiphone5にする時期がやってきた。
ずいぶん待ったナーっという感じだな。

まだ、ソフトバンクショップには出向いてないけど、最低限周辺機器だけは、先行して揃えていこうかなと思っている

（　iphone6の足音が聞えてきてまるが、おいらには無関係）


アフィリエイターをやっている身だが、本業はトラック乗り。走りながら、iphoneを使うということが、習慣化している。

休憩中のFacebookやtwitterは当然。とくに、走行中の音楽とpodcastは命綱となる。
眠気に負けず、意識を繋いでいくためにも、「音」は必需品なのだよ 明智君！

それで・・・


最低限ということなら、ＦＭトランスミッターは必須。
たとえケースが間に合わなくても、トラックで充電できないといけないし、音がしないと、夜間の走行は危険となるのだ。

ＦＭトランスミッターの電源は、シガーソケットからとる。


iphone4のＤＯＧを利用する専用タイプは持っている。
それが、iphone5では、使えなくなるのがマズイわけだ。

まず、iphone5用を探したが、専用タイプが見つからない。
作って無いのかね～？？？

結局、3.5mmオーディオプラグから出力するものが見つかった。。
いわゆるから音楽を出力して、ＦＭ発信するタイプだ。

「イヤフォンジャック」なら、どのメーカーも共通。
壊れない限り、ずっと使い続けられるわけで、考えて見れば、こちらのほうが汎用性が高い。


いろいろと種類があって、価格も安いのから高いのまである。
でも、たいていは１２Ｖのみに対応している。

こちらには「トラック」という制限がある。
どうしても２４Ｖ対応に限られるが、そうなると、数がなくなるのだ。
トラック乗りがスマホを使うとは、メーカーは想像もしていないようだ。

種類が２～３に限られる中、決めたのがこれ







商品はこれ
クリック↓



「　価格的にも口コミ的にもいいかな～　」

と思ったわけだ。
表示価格は、もっと安いショップもあったし、別の商品では９８０円ってのもある。
しかし、送料が１０００円もかかるのは、どうだろう？
商品よりも高いでないか！


まだ、トラックで試してないが、使えそうだ。

説明書は英語の紙切れが１枚だけだが、シガーに挿してＦＭの周波数を合わせるだけの製品なのでこれと言って問題はないはず。

スイッチは、ＵＰ・ＤＯＷＮする２つだけ。シンプルこの上ない。


クリック↓
ミニ FMトランスミッター ☆　3.5mmオーディオプラグ式通用型(iphon5)

タグ：FMトランスミッター　iphone５

ihpone4 ホワイトベース警報着信音 作り方

iphone4に着メロは入れられないのか？
たとえば、ホワイトベースの警告音は？
その２つのテーマを実現すべく、取り掛かった。

音源については、著作権の問題があるので、もしも完成しても個人の使用に留めることになろう。ただし、効果音については、保護法が明確でないとも聴く。公開してもよろしいのかも？　

まぁ、そんな迷いは出来てから考えよう。


まずは、iphone4の着メロ作成を。

このサイトを参考にして作ってみた
＞＞iPhone の着信音の作り方


１．元となる音楽ファイルを用意
　（ファイル形式は wav でも mp3 でも aac でも何でも構わない。効果音や音声ファイルでも可能）
２．その曲を iTunes に登録。
３．曲を聴いて、どの範囲（開始秒～終了秒）を着信音にするのか決める
　（着信音に出来るのは 40 秒以下）
４．着メロの段取り

　曲を右クリック
　　　↓
　　プロパティ
　　　↓
　　オプション タブを選択
　　　　　「開始時間」と「停止時間」にチェックを入れ、時間を入力。
　　　　　着信音に出来るのは40秒以下となっているが、30秒以下が無難。
　　　　　開始時間と停止時間には小数点も使用可能。
　　閉じる（ＯＫ）
　　　↓
　　曲を再度右クリック
　　　　　「AACバージョンを作成」を選ぶ
　　　　　長さの違う曲が作成される

５．保存場所を探す

　　作成した曲を右クリック
　　　↓
　　プロパティ
　　　↓
　　概要タブ
　　　　　一番下の「場所」に保存場所が表示される


６．着メロにする

　　保存してある場所を開く
　　　↓
　　曲の名前を変更
　　　　　ファイル名「○○.m4a」を「○○.m4r」に書き換える
　　　　　エラーメッセージは無視
　　　↓
　　そのままダブルクリックで再生
　　　↓
　　iphone4に「着信音」というフォルダが作られて、曲が追加される



あとは同期をとれば、iphone4の「設定」＞「サウンド」に反映されて完成・・・・となるはずなのだが。
ここまでは、わりとカンタンだったが、肝心の同期をとることがまったくできない。上記の方法はいくつかのサイトで確認できたのだが、「同期を取れば完成」で終わっている。

自分のiphone4には、着信音が入らないのか？

あちこち探しまわった結果、
↓やっと見つけたのが、この方法↓
無料でiPhoneの着信音（着うた・着メロ）を高音質に作成する方法

７．着信音の同期同期

　　デバイス-iPhone
　　　↓
　　着信音タブ
　　　↓
　　「着信音を同期」にチェックをいれる。


これで９８％ＯＫ。たいていの場合は問題ないだろう。自分の場合、同期を自動にしていないせいか、これでも曲の同期が取れなかった。

そんなことなので、完全を期すなら、さらに一つ一つの曲にチェックを入れてからの同期を薦める。




念願のホワイトベースの警報音だが、⇒ここで　入手できた。ほかにもガンダムの音があるので、取り込みたい人は個人の責任でやって見て欲しい。


（著作権が厳しくなったので自作分は削除した）


-- 追記　--
ところで最近は、iphoneから着信音がカンタンに作れるアプリがたくさん出ている。
そのうちに、チェックしよう。

タグ：ホワイトベース　警報音 iphone4 着信音