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オトコゴコロの、自宅ヘッドスパ [スタイル]
■ 自宅でコッソリ頭皮エステできる!
髪の毛で、悩んでる友人は多い。
新しい育毛剤が発売されるたびに、試しては、ガッカリしてる。その姿は、健気であり哀れだ。
自分は、幸いにも、髪で悩んではいない。思っ切り、短くしているから栄養が行き渡るのだろう。好き嫌いも特にないし。
見ていると、髪の毛で悩んでいる人は、押し並べて長くしている場合が多いようだ。歳を食えば、血行は悪くなる。若い時と同じような長さでは、栄養がいかなるなるのは当然と見るが、どうだろうか?
髪の毛の薄さ判定は、他人が下すものだ。家族や職場の人にバレてないつもりでも、髪の毛の薄さは誰の目にも一目瞭然。
日々、目立たないように、努力してるのかもしれないが、家の中くらいは、堂々と毛根育成に取り組んでもらいたいと願う。
最近登場したのがこれ。
アンファーとパナソニックが共同開発した
「頭皮エステ<スカルプD メカノバイオ> EH-SHM87」だ。発売はまだ少し先になるが、期待のエステマシーン。ストア限定で発売されるので、教えてあげるといいだろう。プライドを傷つけないやり方で。。
パナソニック 頭皮エステ<スカルプD メカノバイオ> EH-SHM87
見た目は、パックマンの敵キャラみたいだが、レッキとしたエステマシーンだ。アンファーの頭髪研究と、パナソニックの機械工学の融合によって開発された頭皮のためもエステ専用機器だ。
従来機種に比べて、頭皮の接触面積が25%アップしているので、ブラシがより頭皮へ密着する。ブラシもふとつじゃないので、使い分けよう。
頭皮ストレッチブラシ
頭皮を大きく動かして寄せ上げる。掃き出しブラシ
皮脂や汚れをしっかり掃き出す。
また、「スカルプDモード」と併用すれば、従来機種により約1.4倍も動かしながら洗浄できるとか。
人間工学に基づいて、頭部に合わせたカーブ形状を追求した結果、パックマンキャラになったらしい。新開発の「スカルプDブラシ」がシッカリ搭載されてるので、心ゆくまでエステしてほしい。
ちなみの、ヘッドスパなどのエステに通うと。標準コースで1時間1万円ほどでかかるそうだ。週に1回なら毎月4万円もの出費に。
「 1年で、カツラが買えるだろう! 植毛もできる 」
そう突っ込んだが、そういうものではないらしい。
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スマホ撮影には小さくて伸びる脚 [iphone関係]
◆ スマホで自分を撮ろう DN-11096
いまどき、観光であってさえカメラを持ち歩く人は少ない。
スマホひとつで済んでしまうからだ。
旅先で、持ちなれないカメラを失くす心配もない。
そんなスマホの写真機能は、いろいろと便利だ。
何時でも使える高性能カメラである。
気が向いたときは、スグにシャッター?を切っている。
一番利用しているのが、景色や仲間を直に撮影するとき。
ただし、無理がある撮影もある。たとえば固定しての撮影。
自分を含めた集合写真とか、1人で、映像を取るのは、ちょっと難しいようだ。
「 あればいいのに・・・ 」
いつも思うのが、カメラ用の三脚。
あれが、スマホ用にあればかなり撮影の幅が広がるだろう。
ないだろうなと思って楽天を見てみたら、あるわあるわ、普通にいろいろなモノが見つかった!
自分の勉強不足が露呈したわけだ。。。。。
中でも使えそうなのが「DN-11096」。
これは、iPhoneやスマートフォンに対応する三脚のうち、非常にコンパクトに持ち歩けることから「ハンディ一脚」との名前もある。
ハンディ一脚は、段階に45cm~125cmまでの長さに伸び縮みし、自撮りやセルフ撮影に適してる。一般的な自撮り用スティック製品よりも、長く伸びる点もよい。
自撮り 自分撮り セルフィー セルフ 撮影 スティック 棒 一脚
持ち手部分は、握りやすいウレタングリップ。
先端にはiPhoneやスマートフォンの固定に便利なホルダーが取り付けられていて、取り付け部分はバネの力で締め付けて固定するタイプ。取り付けはバネを広げて機器を挟むだけだ。
挟み込みの部分は50~80mmまで伸縮する。iPhone 6だけでなく、iPhone 6 Plusのような大きめサイズのスマートフォンやモバイル機種でも挟んで使える。ホルダーを外して、デジカメ用に使うこともできる。
本体サイズ
20(直径)mm×45~125(全長)cm
重量は約230g。
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セルフ 撮影 スティック「DN-11096」
いまどき、観光であってさえカメラを持ち歩く人は少ない。
スマホひとつで済んでしまうからだ。
旅先で、持ちなれないカメラを失くす心配もない。
そんなスマホの写真機能は、いろいろと便利だ。
何時でも使える高性能カメラである。
気が向いたときは、スグにシャッター?を切っている。
一番利用しているのが、景色や仲間を直に撮影するとき。
ただし、無理がある撮影もある。たとえば固定しての撮影。
自分を含めた集合写真とか、1人で、映像を取るのは、ちょっと難しいようだ。
「 あればいいのに・・・ 」
いつも思うのが、カメラ用の三脚。
あれが、スマホ用にあればかなり撮影の幅が広がるだろう。
ないだろうなと思って楽天を見てみたら、あるわあるわ、普通にいろいろなモノが見つかった!
自分の勉強不足が露呈したわけだ。。。。。
中でも使えそうなのが「DN-11096」。
これは、iPhoneやスマートフォンに対応する三脚のうち、非常にコンパクトに持ち歩けることから「ハンディ一脚」との名前もある。
ハンディ一脚は、段階に45cm~125cmまでの長さに伸び縮みし、自撮りやセルフ撮影に適してる。一般的な自撮り用スティック製品よりも、長く伸びる点もよい。
自撮り 自分撮り セルフィー セルフ 撮影 スティック 棒 一脚
持ち手部分は、握りやすいウレタングリップ。
先端にはiPhoneやスマートフォンの固定に便利なホルダーが取り付けられていて、取り付け部分はバネの力で締め付けて固定するタイプ。取り付けはバネを広げて機器を挟むだけだ。
挟み込みの部分は50~80mmまで伸縮する。iPhone 6だけでなく、iPhone 6 Plusのような大きめサイズのスマートフォンやモバイル機種でも挟んで使える。ホルダーを外して、デジカメ用に使うこともできる。
本体サイズ
20(直径)mm×45~125(全長)cm
重量は約230g。
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冬でもガッツリ、無料で毎日サウナ [趣味っていいのだよ]
人間は、どうして孤独になりたいと願うのだろうか?
社会を構築した反動からか、プライベートはおろか、のめり込む時は誰にも視界に入って欲しくない。
職場なら同僚から。
自宅なら家族から。
誰からも邪魔されず、仕事や勉強や○○に集中したくなる時があるものだ。
例えるなら、「一人でテントに引きこもる」ように。。。
誰にも邪魔されずにひとり「ぼっち」を楽しむことができる、「ぼっちてんと BT1-11」というのがあるのをご存知だろうか。以前、仕事や勉強などにも集中できるデスク用テントとして話題となったテントだ。
孤独好きなのであれば、職場で広げてる人もいるはずだ。
ところがこれは、テントだけに風通しがすこぶる悪い。室温が高いとダラダラ汗が流れでる。絶対に夏には使いたくない。
実際、SNSなどでの反響のなかにも、「暑そう」「熱がこもりそう」とのネガティブな意見があったようだ。
普通、そんな製品は、早々には販売をやめるものたが、それなりに人気を獲得してるところが素晴らしい。
それどころか
「こもる熱を有効利用しちまおう!」
そう発想を転換。ネガティヴをヒントにしてこんなものまで作ってさしまった。
お風呂専用テント「ぼっちてんとサウナ」
ぼっちてんとサウナ
見た目通りの風呂用テント。自宅の浴槽に置いて手軽にサウナ空間を創出できるのだ。カサを広げても同じ効果がありそうだが、形状的に厳しいだろう。
「ぼっちてんとサウナ」の魅力は、手間のかかる組み立てや難しい工具の使用がないこと。ぽんと開いて浴槽に置くだけで簡単にサウナ空間として使える。
準備はかんたんだか、一応手順を説明しておく。
40度の湯を浴槽に溜める
「ぼっちてんとサウナ」を置く。
テント内部の室温湿度が上昇。
10分後サウナ空間が出現。
まあ、実際には10分も待つことはないだろう。広げてそのまま使えばいい。
サウナといえば男性のイメージがあるが、小さく楽しむなら、女性こそ向いてるかもしれない。
入浴中の美容法
雑誌やスマホの持ち込み
使用しないときは、片手サイズに小さく折りたたみ、ポーチに収納しておける。保管場所にも困らない。誰にも邪魔されることなく「ぼっち」を、「ながら」で楽しむことができるってわけだ。
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お風呂にテントをはるだけで、手軽にサウナ空間に作る。ぼっちてんとサウナ
社会を構築した反動からか、プライベートはおろか、のめり込む時は誰にも視界に入って欲しくない。
職場なら同僚から。
自宅なら家族から。
誰からも邪魔されず、仕事や勉強や○○に集中したくなる時があるものだ。
例えるなら、「一人でテントに引きこもる」ように。。。
誰にも邪魔されずにひとり「ぼっち」を楽しむことができる、「ぼっちてんと BT1-11」というのがあるのをご存知だろうか。以前、仕事や勉強などにも集中できるデスク用テントとして話題となったテントだ。
孤独好きなのであれば、職場で広げてる人もいるはずだ。
ところがこれは、テントだけに風通しがすこぶる悪い。室温が高いとダラダラ汗が流れでる。絶対に夏には使いたくない。
実際、SNSなどでの反響のなかにも、「暑そう」「熱がこもりそう」とのネガティブな意見があったようだ。
普通、そんな製品は、早々には販売をやめるものたが、それなりに人気を獲得してるところが素晴らしい。
それどころか
「こもる熱を有効利用しちまおう!」
そう発想を転換。ネガティヴをヒントにしてこんなものまで作ってさしまった。
お風呂専用テント「ぼっちてんとサウナ」
ぼっちてんとサウナ
見た目通りの風呂用テント。自宅の浴槽に置いて手軽にサウナ空間を創出できるのだ。カサを広げても同じ効果がありそうだが、形状的に厳しいだろう。
「ぼっちてんとサウナ」の魅力は、手間のかかる組み立てや難しい工具の使用がないこと。ぽんと開いて浴槽に置くだけで簡単にサウナ空間として使える。
準備はかんたんだか、一応手順を説明しておく。
40度の湯を浴槽に溜める
「ぼっちてんとサウナ」を置く。
テント内部の室温湿度が上昇。
10分後サウナ空間が出現。
まあ、実際には10分も待つことはないだろう。広げてそのまま使えばいい。
サウナといえば男性のイメージがあるが、小さく楽しむなら、女性こそ向いてるかもしれない。
入浴中の美容法
雑誌やスマホの持ち込み
使用しないときは、片手サイズに小さく折りたたみ、ポーチに収納しておける。保管場所にも困らない。誰にも邪魔されることなく「ぼっち」を、「ながら」で楽しむことができるってわけだ。
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