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スマホ撮影には小さくて伸びる脚 [iphone関係]

◆ スマホで自分を撮ろう DN-11096


いまどき、観光であってさえカメラを持ち歩く人は少ない。
スマホひとつで済んでしまうからだ。

旅先で、持ちなれないカメラを失くす心配もない。

そんなスマホの写真機能は、いろいろと便利だ。
何時でも使える高性能カメラである。

気が向いたときは、スグにシャッター?を切っている。
一番利用しているのが、景色や仲間を直に撮影するとき。

ただし、無理がある撮影もある。たとえば固定しての撮影。
自分を含めた集合写真とか、1人で、映像を取るのは、ちょっと難しいようだ。


 「 あればいいのに・・・ 」

いつも思うのが、カメラ用の三脚。
あれが、スマホ用にあればかなり撮影の幅が広がるだろう。
ないだろうなと思って楽天を見てみたら、あるわあるわ、普通にいろいろなモノが見つかった!

自分の勉強不足が露呈したわけだ。。。。。


中でも使えそうなのが「DN-11096」。
これは、iPhoneやスマートフォンに対応する三脚のうち、非常にコンパクトに持ち歩けることから「ハンディ一脚」との名前もある。


ハンディ一脚は、段階に45cm~125cmまでの長さに伸び縮みし、自撮りやセルフ撮影に適してる。一般的な自撮り用スティック製品よりも、長く伸びる点もよい。



自撮り 自分撮り セルフィー セルフ 撮影 スティック 棒 一脚


持ち手部分は、握りやすいウレタングリップ。

先端にはiPhoneやスマートフォンの固定に便利なホルダーが取り付けられていて、取り付け部分はバネの力で締め付けて固定するタイプ。取り付けはバネを広げて機器を挟むだけだ。

挟み込みの部分は50~80mmまで伸縮する。iPhone 6だけでなく、iPhone 6 Plusのような大きめサイズのスマートフォンやモバイル機種でも挟んで使える。ホルダーを外して、デジカメ用に使うこともできる。



本体サイズ
20(直径)mm×45~125(全長)cm
重量は約230g。


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セルフ 撮影 スティック「DN-11096」



タグ:iPhone 三脚
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年賀状には早いが、スマホプリンター [iphone関係]


[新月]? エプソン「カラリオ」A5対応「PF-70」


この数年、スマホで、写真をとることが増えてる。

というか

ほぼ100%、写真はスマホでしか撮ってない。

Facebookに投稿することが多いんだが、家族に見せたり、自分用に撮ることも、たくさんある。

Facebookは、ただ投稿するので、デジタルデータで十分。スマホをダップればいい。しかし、誰かに見せる場合は、そうはいかなず、プリントアウトした写真を手渡しで「あげる」ことになる。


ネット社会バリバリの現代。

写真をじかに手にする、アナログ感は、逆に捨てがたいもの。これはという写真は、プリントアウト。写っている相手に渡したり、写真立てに飾ったりしたい。


今回のカラリオは、スマートフォンなどの写真を、パソコンなしで簡単にプリントできるプリンター。

幅249mmのコンパクトサイズなので、本棚などの収納スペースに縦置きで収納も可能だ。

写真サイズは最大でも、ハガキやA5クラス。スマホやデジカメで撮った写真、ハガキの印刷に特化している。


データ転送は無線LAN。スマートフォン、パソコンなどと接続ができる。「Wi-Fi Direct」機能も搭載してるので、無線アクセスポイントがなくても、無線LAN搭載機器と接続してプリントすることができて、かなり便利。




写真がカンタン、たのしい!スモールファンプリンター。EPSON/


バラエティ豊かなプリントができる新用紙と、無料アプリも用意されてる。

[新月]? 新用紙

「お名前シール」などがプリントできる、6cm幅でシールタイプのロール紙「光沢紙シール<ロールタイプ>」
手づくりのアルバム作成が簡単に楽しめる用紙キット「手づくりフォトブック」


スマートフォンからのプリントには、無料アプリ「Epson iPrint」を使う。

「写真シール」などが作成できる150種類のデザインテンプレートを収録した「Epsonマルチロールプリント」や、スマートフォンのカメラで身分証明書などを撮影し、ゆがみを補正してプリントできる「Epson カメラでコピー」などを使用できる。




無線LAN規格
IEEE802.11b/g/nに準拠

対応用紙サイズ
カードサイズ
L判写真サイズ
ハガキなど
ほかA6~A5サイズ

インク
4色一体型インク
給紙容量
A5が最大50枚(75g/m2)
ハガキが最大20枚

本体サイズ
249(幅)×85(高さ)×176(奥行)mm。重量は1.8kg。


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バッテリー兼ストレージのケース [iphone関係]


愛用しているから言うわけではないが、数あるスマホの中で、iPhoneは、長く使えるスマートフォンだと思う。

アプリは豊富だし、なにより故障しにくい。周囲の人で、iPhone以外を使っていり人もいたが、ことごく、iPhoneに切り替えていってる。

とはいえ、完璧なものはどこにもないわけで、ずっと使っていれば、さまざまな弱点も目についてくる。

iPhone5の場合、気になる面は2つある。

バッテリーの劣化
本体保存容量の不足

どちらも仕方のないことなんだが、この2つの弱点を、一気に解決できそうな「mophie space pack」というケースを見つけた。


これは、バッテリー内臓ケースの一種。サブバッテリーとして1700mAhを内蔵し、iPhone 5/5sを100%まで充電可能としている。対応しているのは「iPhone 5」と「iPhone 5s」の2種類だ。






iPhoneへの装着方法は、カンタンで、パカッとあわせるだけ。

背面には、ストレージへのアクセススイッチ、バッテリー残量インジケータ、充電スイッチが配置されてる。

ここまでが、バッテリーとしての機能だが、特徴的なのが、このケース自体がストレージの役目を果たすということ。

リンク先の製品は16GBモデルだが、別に32GBモデルもあるので、必要な容量に応じてケースを選択してほしい。


このケース型外部ストレージにデータを保存するためな手段は、2通りある。

1
USBケーブルを使ったパソコン経由でアクセスする方法。
普通のストレージ同様に、内部のデータを自由に保存できる。一方、いちいちパソコンを持ち出すという不便さがある。

2
アプリ経由で保存する方法。
iPhone本体の写真や写真アプリ内の動画を、移動できる。自由度からいえば、こちらの方法が断然使いやすい。

バシバシ写真を撮りまくり、保存容量に苦労してる人には、救世主のような機能かと。ネット経由のストレージと違い、通信の制限をうけない。

アプリ経由とはいえ、動画ファイルの容量が格段にアップするのは大きなメリット。どこまで使えるか、不明な点はあるものの、映画やアニメなどをガンガン保存しておける。

ちなみに、アプリからもカメラを起動できる。


もっと詳しく知りたいなら、こにらから。

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大容量ストレージ内蔵バッテリー



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ダンボーの大容量充電バッテリー [iphone関係]

見た目はダンボー。
実は充電バッテリー。

ダンボーとのコラボレーションで「初代 cheero Power Plus」が復活した

「初代 cheero Power Plus」というのは、かつて、Amazonなんかで人気を博したモバイルバッテリーのこと。

変わらずの大容量10400mAhで、iPhone約5回分も充電する。ポーチには麻素材をセレクト。この辺りはダンボーの世界観を意識している。





USB給電できるデバイスは多岐にわたる
iPhone、iPad、スマホ、Tablet、Wifiルータ、ゲーム機。。。

ほとんどのデバイス相手に充電可能だ。災害にも安心の大容量の10,400mAh、加えて、2台同時に充電できる点で実用性も高い。

以前はON/OFFスイッチがついていたが、これには付いてない。ボタンを押す事で充電スタートするすっきりした設計だ。

1Aに加え2.1Aポートがあり、iPad等も高速充電可能。また、自動電源OFF機能があるので、充電後は自動でOFFになる。

「 いつの間にか放電してるー」

ってミスする心配も無くなった。
(2.1Aポート、自動電源OFF機能は未対応デバイスもある)


MicroUSB-USBケーブル(75cm)が付属してるのもポイント。鞄のバッテリーから充電しながら携帯操作できるのは楽だ

大容量ならでは、ずっしり重さがちょっとしんどい。その分、普段の電池切れの心配がない。

旅行や出張のほか、いつも持ち歩くことでもしもの災害時にも安心できるバッテリーだ


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cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version マルチデバイス対応モバイルバッテリー



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キーボードを叩くサル [iphone関係]

外出先のちょっとした時間に、テキストを作成したい。
思い浮かんだアイディアを記録しておきたい。

誰にでもそんなときがあるはず。

前時代は紙に書いていたのだが、今はネットの時代。タブレットなどでクラウドにメモする。
しかし、自分はタブレットを持っていない。画面の大きいiphoneというイメージがぬぐえないのと、個人的な活用の場が見出せなったので、いまだ、買っていないのだ。

で、外からの入力端末には、もっぱらiphone5を使っている。
ただし、iphoneのタッチパネルは、打ち違いも多い。太い指が、隣のキーに触れるのだ。一文を打つのにも修正が多く、その修正で、また別の文字を打ったりして、かなり時間がかかってしまってる

そこで、使っているのが キーボード。Bluetoothでiphone5に繋ぐ。

ポータブルキーボードは「キーボード」のキーはそれなりにデカイ。ミスも少なく、テキスト入力がスイスイ進む。時間が有効に使えているのだ。

ただし、キーボードを置いて叩いていると、遠めからはアホに見える

小型パソコンを打っているなら普通の光景だが、辺りからは、キーだけをバンバン打ってるように見える。客観的にみて、この姿は変なオジサン以外の何者でもない。。

>ポイント

・キーボードを打つ姿は変人。



こういうときに便利だと思うのが最新のポメラだ




ポメラは、小型軽量で起動が速くて、キーボード搭載で長文も入力できる、かなり便利なアイテムだ。中でも「ポメラ DM100」は、最上位機種。キーボードが折りたたみ式ではないので、さらにしっかりタイプできる。

電源は単三形乾電池2本で、駆動時間は30時間。充電池のエネループでも動作する。日本語変換ソフトには、ジャストシステムの「ATOK」。メモ専用端末とは思えないほど基本性能は高い。

なにより素晴らしいのがBluetooth機能。
iphoneに接続して、キーボードのように使えるのだ


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iphoneの横にポメラかぁ~
それはそれで、変か?

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